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ベーシック・ペンションを現ナマで、は怖いというお話から、人間は、社会は変わらないというお話へ

前回、
ベーシック・ペンション実現は10年がかりの夢、団塊の世代から次世代へのレガシーとして
と題して、やや日記風に書きました。
その中で、ベーシック・ペンションの実現を、10年スパンで考えているとし、その理由として、再掲になりますが、以下の4つを挙げました。

1.ベーシック・ペンション生活基礎年金は、専用デジタル通貨で支給するため、そのシステム開発、その運営管理基盤整備に、非常に時間がかかる。

2.従来の税金・保険料を財源とせず、日本銀行が政府の委託を受けて、財源不用のベーシック・ペンション専用通貨を発行・支給する、という方式・法律の理解と合意を得ることに、非常に多くの時間を要する。

3.そうしたベーシック・ペンション制導入を公約に掲げる政党・政治グループが形成され、国会議員選挙に多数の候補者を立て、当選者を輩出し、法案を成立させるまでに、相当の年数を要する。

4.加えて、ベーシック・ペンション導入に伴い行われる、日本の社会システム、社会経済システム改革、イノベーションを意味するさまざまな制度や行政システムの改革・移行にも、それを上回る相当の年数を必要とする。

今回は、そのいくつかの理由に共通していることでもあるのですが、ベーシック・ペンションをなぜ現金ではなく、デジタル通貨で発行・支給するのかをテーマとする予定でした。

しかし、このテーマについてはベーシック・ペンション専門サイトで
なぜベーシック・ペンションは現金ではなくデジタル通貨なのか:DX時代の必然としてのJBPC(2021/2/17)
と題した記事で述べました。

ということで、直接ベーシック・ペンションに関することは、今後極力http://basicpension.jp の方で述べることにします。


さまざまな社会問題が発生し、継続し、改善・解決されないベーシックな理由とその対策をシリーズ化



実は、望ましい2050年の社会実現を掲げてはいますが、先述の
ベーシック・ペンション実現は10年がかりの夢、団塊の世代から次世代へのレガシーとして
でも述べたように、ベーシック・ペンションの実現同様、さまざまな社会問題の改善・解決が、一旦問題がおきてしまうと、そうそう簡単にできるはずもない、と思っています。

その理由は、一言でいうと、「人間」がやっている社会のことであり、「人間」が取り組まない限りそれらは不可能であり、それらに取り組んでも不可能なままにしている「人間」が何かを変えない限り、やはりその「不可能」は変わらないから、となります。

全然一言で言い表していませんし、回りくどいことも分かっていますが、ついでにもう少し付け加えると、「人間」は「変わらない」から、と結論づけることができかと思っています。

この禅問答のような「疑問」をこれからいくつか提起し、解決にならないかのような「回答」を起こしていく。
こんな記事を、時折挟んでいくことにします。

狙いは、というか、願いは、それを通じて、なかなか「変わらない人間」が、少しばかり「発想」と「行動」を変え、社会問題の改善・解決に、ごくわずかでもカスってくれればいいな。
そんな弱気なこころからの願いとしてです。

次回、そのシリーズの1回目。
「変わらない人間の精神構造と思考・行動パターン」
をテーマに、弱々しく、回りくどい考えを、書き留めてみたいと思います。









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