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BIノート

BI、社会保障、エネルギー、農業、メディア。10年、20年スパンで取り組むべき社会課題


貯まる一方の課題と減っていく時間

いつの間にか、今年も残すところほぼ50日。
4月上旬に開設した当ブログサイト。
いつの間にか、ベーシックインカム専用サイトのような感じになってきましたが、それは本意ではありません。
基本は、30年後の2050年の望ましい社会を思い描き、その課題を設定し、実現のための方法を考え、提案していくこと。
なぜ、2050年か、と問われたことがありますが、単純に、今から30年後、と分かりやすくかつ切りがよいため。
プラス、その年2050年が、実は私が生存していれば、100歳を迎える年だからです。
年金生活に入っている団塊世代は、逃げ切り世代と言われているのですが、決して逃げ切るのではなく、シルバー・デモクラシーの体現の仕方を、自分なりに考え、実践しようという心積りがあります。

社会は、10年経ってもそう簡単に変わるものではないことを前提としておくことが必要。
そうは言っても、自分にとって、この課題に取り組む上では、1年で何がどう変わったかを確認していくべきと考えています。
で、4月開設から既に7カ月経過。
投稿記事数は順調に増えていますが、課題としているのは、当然ビジター数とページビュー数。
毎月増えつつありますが、当然ですが、満足・納得には程遠いもの。
そろそろ、今年2020年の総括と、来年2021年の目標設定の段階にきていると思っています。
課題は増えるばかりで、時間は費消されていく。
単なる費消に終わらぬように、時にやはり、頭の整理が必要で、今日がその日のうちの1日になりました。



提案する日本型ベーシックインカム生活基礎年金制の質向上への途上

今最も関心があるテーマが、「ベーシックインカム」で、既に「日本型ベーシックインカム」を提案し、その考察を重ねつつ、関連記事数が、一応蓄積されつつあります。

問題は、その質ですが、実際には、種々関連している事項を辿っているうちに、ベーシックサービスや日本ベーシックインカム学会の活動情報から、ジェンダー視点での必要性が生じたりと、戦線拡大の感があります。

今の心づもりとしては、今月は『ベーシックインカムを問いなおす その現実と可能性』への対論シリーズを進めてきていますが、関連図書として『未来の再建 』もその取り組みに加えることにし、月内には終えたいと思っています。
また、前述の学会情報から得た<ジェンダー>視点での課題は、入手した『ベーシックインカムとジェンダー 生きづらさからの解放に向けて』を少しは参考にして、月内の投稿に組み入れればと思います。
そして、12月からは、種々の関連制度や法律の改定案の整理に取り組む予定です。


「厚生労働白書」をベースにした社会保障改革論をベーシックインカムと結びつけて

一昨日、
厚生労働白書から考える社会保障制度改革とベーシックインカム-1
と題した記事を投稿しました。

これは、先月発表された「厚生労働白書」に盛り込まれている社会保障制度について、シリーズ化する予定のものです。
その白書の特徴の一つは、2040年を一応想定した記述を含んでいることです。
これは、当ブログサイトが方針とする2050年の望ましい社会創造を目標としていることと関係していることで、厚労省の意識の程度(の低さ)が明らかになることに注目です。

個々のテーマとしては、高齢化社会の進行に伴う年金制度及び介護制度・介護士不足問題、少子化と保育制度問題、生活保護制度、障害者福祉などを順次取り上げていく予定ですが、結局それらは、先述した日本型ベーシックインカム案に繋がっていくことになると考えています。

2050年の望ましい社会の大命題としてのエネルギーと食料自給自足社会創り

当サイトの方針として2050年の望ましい社会創造、と随分先の先のことを想定したのは、10年程度では、社会はほとんど変わらない故です。

元々コロナを前提としていたわけではないのですが、コロナで一層必要性を感じたのが、環境問題と関係してのエネルギーと食料の自給自足問題です。
どちらも、5年以上前から(既に廃止したブログサイトで)取り上げていたものですが、やはり、5年程度では、日本の状況は、本質的に変わっていません。

2011年の福島第一原発事故があっても、です。
ようやく菅政権になって、先送りを決め込んでいた環境エネルギー政策ですが、グローバル社会において周回遅れになっている状況をどう打開するか、興味深いところです。
これからの環境エネルギー問題については、新たに『SDGs』の視点を絡ませて見ていきたいと思っています。

遅すぎた「温暖化ガス2050年ゼロ」宣言に思う(2020/11/4)

もう一つの食料自給問題は、当然「農業問題」が主です。
先日、中古書で『日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 』を斜め読みし、今、最新刊『データ農業が日本を救う 』を読んでいます。
前者で、食料自給率について勘違いしていた部分があったことがわかり、これからの取組みに参考になりました。
後者を読み終えてから、記事をアップしたいと思っています。


リベラル、メディア、マスコミ、ネット社会への危機意識


現状の政治の劣化状況の責任の一端がリベラルにあるという認識から、今月、『リベラルの敵はリベラルにあり 』を取り上げてきています。

『リベラルの敵はリベラルにあり』から考える、個人の生き方と社会の在り方-1


その内容からヒントを得て、先日、日本型ベーシックインカムに関するFacebookグループを立ち上げました。
⇒ 日本型ベーシックインカム実現をめざすクラウド・ミーティング
このリベラルシリーズは、継続していきたいと思っています。

先に挿入した画像にある<リベ敵>の隣りにある2冊は、どちらも中古書。
政治同様劣化していると考えるマスコミ、メディアについては、よく引用する日経紙批判にとどまらず、偏向が目に余る左右両紙すべてに共通です。

そして、より目に余るのが、ネット上での誹謗中傷やヘイト。
同調圧力 (角川新書)』も同一のタイトルの新書が2冊ありますが、古い方を中古で先に入手しました。
新しい方『同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書)』もいずれ入手し、双方を参考にして、メディア論というレベルには程遠いですが、手掛けてみたいと思っています。
多分、2021年の課題の一つになると思います。



その他の持ち越し課題、働き方改革、保育・教育問題 etc.

上掲の画像の中の残りの4冊が、『働き方改革の世界史 』『なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造 』『他人を攻撃せずにはいられない人 』『ビッグデータ探偵団』。

1番目は、手つかずのままの働き方改革に関する新書。
実は、先に述べた「厚生労働白書」は、社会福祉改革と共に「働き方改革」も課題としたものです。
一応30年余人事や能力開発、業務改善、経営計画等の領域でコンサルティングを
やってきたので、取り上げるべき課題です。
やはり来年の課題になってしまいます。

なぜ共働きも専業もしんどいのか』は、注目している中野円佳さんの新書。
内容的には、子育て・保育の在り方に深く切り込んでいるのが印象的でした。
保育・教育問題の中で取り上げるとともに、なんとか今年中に、2~3回位は投稿したい課題です。
どちらも少子化対策とも重なる部分がありますし。

他人を攻撃せずにはいられない人』は、少し古い書ですが、先のメディアやネット社会の問題と同一視線で取り上げれればと思い中古書で入手しました。
ビッグデータ探偵団』は、どの新書かで出典として出ていたものを入手。
何か発見があればと。

なかなか今日のテーマが決まらぬまま、オタク生活を送っているのに珍しく二度外出。
戻ってあれこれ行きつ戻りつしているうちに、頭の整理編として始めて、うたコン見ながら、なんとかフィニッシュ。

さて、またどういう夢を今夜見ることか。

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