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「平和と社会保障と民主主義を守る女性の会」創設を:政治改革実現、唯一の方法-2


「リベラル」の看板は果たして必要か?

ベーシックインカムの実現だけのためということではなく、貧困や格差社会問題、待機児童・学童保育問題、介護離職、子育てや介護と仕事の両立、介護士・保育士不足と厳しい労働環境・労働条件、母子世帯・父子世帯問題などの改善・解決、そして核のない社会の実現など、多種多様な社会問題への望ましい取り組みが、当然に、普通に進められていく政治と行政を実現する。

そのためには、結局、国政を変えるしかない。


前回の投稿で以上のように述べました。
コロナ下、閉塞感・独裁化が募る日本を変えるために不可欠な政治改革実現、唯一の方法-1

普通にリベラルが機能していれば、こうした多様かつ多種の社会問題は、時間をかけるほど改善・改革が進められていくはずですが、事態は逆方向に向かうばかりです。

こうした状況を見るにつけ、このところ「リベラル」のあり方や、自民保守体制に対抗する勢力としてのリベラルの構築の可否などを考えることが多く、このところ倉持麟太郎氏著の『リベラルの敵はリベラルにあり』を刺激剤として用い、以下のブログ記事をアップしました。
『リベラルの敵はリベラルにあり』から考える、個人の生き方と社会の在り方-1
政治的なるものと日常生活における個人と社会:『リベ敵』から考える-2
生身の弱い個人とそのアイデンティティを救えないリベラルの弱み:『リベ敵』から考える-3
包摂すべきリベラル、が陥る排除の論理:『リベ敵』から考える-4
「リベラルの敵がリベラル」の根拠と対策:『リベ敵』から考える-5

まだ、大いに参考にしたい部分の紹介を終えていませんが、出来ることから、考えうることから始めるべきと考え、先月末、以下を投稿しました。

真のリベラル政党が2022年以降に政権を取るための絶対的シナリオ(2020/10/27)

そこでは、「リベラル政党」への期待としています。
しかし、どうにも立憲民主党には期待できない。
ならばやはり、別の方策、アプローチが必要になる。

実は、その前段・前提として、9月には、以下をアップしました。

◆ 男性社会改造への途(2020/9/21)
◆ 女性活躍推進政策を女性自身はどう感じてきたか(2020/9/22)
◆ 常態化した女性高学歴社会への期待と主体的な社会経済活動参加の先(2020/9/23)
「平和と社会保障と民主主義可能性んを守る女性会議」(仮称)創設のご提案(2020/9/24)

そうです。
政治を変えていくことを可能にする唯一の方法は、女性に頼ること。
これしかないでしょう。

女性主体の政治会派創りを

離合集散を繰り返し、いつか来た道を戻っているかのような立憲民主党等野党にはほとんど期待できない。
多くの無党派層・支持政党なしの方々は、そう思っているでしょう。
保守・右には格好の状況です。
今の菅内閣は、前内閣よりも独裁制に突き進む可能性が強いことが日に日に明らかになっています。

では、この閉塞感と危機的状況をどう打開するか。
理想は、現状の与党・野党どちらにも入らない、女性主体の第3の政治勢力が集結・組織化することではないでしょうか。
これが、政治を変えていく可能性が最も高く、比較的年数をかけずに実現できる方法ではないかと考えています。

ほとんどの女性を包摂する社会問題改善・解決を目指して

冒頭提示した多種多様の社会問題のほとんどに女性は関係しており、当事者でしょう。

非正規雇用の方々、保育士・介護士の皆さん、家族介護を担う方々、シングルマザー、生活保護を受けている方々、生活保護を受けたくても受けられない・受けない方々・・・。
そのすべてに包摂的に関係しているのが、女性です。
その女性の国会議員数が悲しいほど少ない日本の現状があります。

しかし、女性が国会議員の一定比率以上の多数を占めれば、政治を変えることができます。

政治・政党という用語や活動、それへの参加に対する拒否・拒絶感を持つ女性が多いことは分かります。
「○○党」と政党を名乗らずに、「○○の会」とすれば良いと思います。
どこかにそんな政党がありましたが、それとはまったく主意・目的を異にする新しいグループです。

まずその基盤になるグループをネットで発起人及びリーダーが開設し、参加メンバーを募ります。
そのグループで社会保障制度等の改善・改革の法案を検討し、とりまとめていきます。
その活動を進めながら、当面、衆議院選挙への立候補者の選出と選挙活動の準備体制作りに着手し、政党要件を満たすようにグループの組織化を図ります。


グループ名について

そこでは「リベラル」の名や看板は不要でしょう
右でも左でもない、青でもない赤でもない、新しい時代と社会を創り上げていく、新たな会派です。
その名称は、参加する皆さんで決めて頂くべきものです。

ブログのタイトルでは<女性の会>と謳っていますが、<女性>と表現するかしないか、は、活動して頂ける方々に決定頂くことが自然ですす。
<女性主体の会><ジェンダー平等の会>などもあり、かと思います。
また、当然ですが<平和と社会保障と民主主義を守る>としたのも、一つの案としてであり、同様に検討・決定頂くべき筋のことです。


グループ発起人及びリーダー自薦・他薦のお願い

最大にして最重要課題は、このグループの発起人、代表者グループなど発足と発足後の活動の道筋をつけて頂ける女性の参加をお願いすることです。

来月12月から、当サイト及びFacebook,Twitter などを通じて、個別に、あるいは公開でのお願いをスタートさせようと考えています。

できれば、早期に、Facebookで公開のグループを開設し、中心になって頂ける方々で運営して頂けれるようになることを願っています。
また、ある程度の基盤が整えば、中心になる方々だけの非公開のグループを設置し、選挙対策などの準備に入って頂くのが理想かと思います。

ということですが、ぜひ、この取り組みに賛同頂ける方、ご自身が参加してみよと思って頂ける方を募集します。
自薦・他薦、知人・友人、ご家族・グループ仲間・・・。
ネットを活用しての取り組みですので、いつでも、ご都合の良い時間だけ参加頂ければと思います。
当分、どのようなことを課題とするか、意見交換・情報交換しつつ、グループに参加頂ける方々を増やしていくことが目標になります。
関心を持って頂ける課題を設定し、また課題の緊急度・必要度も検討しながら、近い将来の活動の進め方も議論していくわけです。
その中で、政治会派としての在り方も課題になります。


2040年までに、衆議院議員定数465人の4割を女性議員に

では、社会問題を改善・解決するために、何人の女性議員が必要か。
当然、立法府である衆議院で、関連する法律を改定する、あるいは新たに制定するための議員活動・議会活動のためです。
議員定数の半数を占めることが理想ですが、相当数占めれば、男性議員の中からの支持者もあるでしょう。
連立により、政権政党になる可能性も出てくるでしょう。

一応、2040年までに、衆議院議員定数 小選挙区289人 比例代表176人 計465人の4割を占めるという目標を設定してみました。
4年に1回改選される衆議院ですが、解散がありうるため、いつとは決められないのですが、一応、以下の目安を設定してみました。

・2025年迄 に 1割  47人当選
・2029年迄 に 2割  93人
・2033年迄 に 3割 140人
・2037年迄 に 4割 186人



立候補に必要な供託金の調達について

衆議院議員の選挙に立候補するには、供託金が必要です。
小選挙区の場合、一人300万円、比例代表ならば600万円必要です。
小選挙区・比例代表重複とすると、もう300万円追加されます。
なので、重複にはしない前提で、当選目標数を前提に、必要供託金額を以下に試算しました。
但し、当選すれば返還されますが、落選すると没収されます。
そのため、立候補する方、個人が負担するのではなく、会派が管理することになります。

・2025年迄の選挙:小選挙区 25人立候補   7500万円
    比例代表 25人立候補  1億5000万円  合計2億2500万円
・2029年迄の選挙:小選挙区  50人立候補 1億5000万円 
       比例代表  50人 立候補 3億円  合計4億5000万円
・2033年迄の選挙:小選挙区  75人立候補  2億2500万円
     比例代表  75人立候補  4億5000万円  合計6億7500万円
・2037年迄の選挙:小選挙区 100人立候補  3億円 
         比例代表 100人立候補  6億円  合計9億円

その供託金の調達方法の案は以下です。

・2025年迄の選挙用:会への寄付、クラウドファンディング等 
          目標額 3億円
・2029年迄の選挙用:1)前回供託金の返却分
          2)会への寄付、クラウドファンディング等
          3)衆議院議員の積立金 目標額合計 5億円
以降、同じ方式で 目標額合計 各7億円、10億円

活動方法など


選挙活動は、ほぼインターネットを活用し、従来のようなカネのかかる選挙活動はやりません。

まあ、このようなことを話すのは、まだまだ先のこと。
今後の活動方法などについては、
リベラルの敵はリベラルにあり』(倉持麟太郎氏著)の<第4章 ネット社会での最大勢力「無党派層」の振り向かせ方><第6章 カウンター・デモクラシーという新たな挑戦>
ネットは社会を分断しない 』(田中辰雄氏・浜屋敏氏著)
などで勉強しつつ、提案していきたいと思っています。

ということで、とにかく、基盤となるグループをどう整備できるか。
これにかかっています。
お知恵をお借りできればと願っています。
また、ご参加頂ける方のお申し出、ご連絡も心からお待ちしています。
Facebookのメッセージでお寄せ頂くか、メールアドレスの連絡が必要でしたら、ブログのコメント欄にご記入頂ければ、非公開で対応させて頂きます。
宜しくお願いします。




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