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マイナンバーカードでマイナポイント:不評のマイナンバーカード、10万円給付金申請、次の出番


マイナンバーカードでのネット申請で、10万円給付金を入手


マイナンバー(個人番号)カードを用いての、コロナ禍による10万円特別給付金のネット申請。
どうも不評が募るばかりで、ネット申請を中止する自治体がかなり増えたとか。

私は、先月5月9日にネット申請。
その体験は、以下で報告。
10万円特別定額給付金をオンライン申請した

しかし、一応メールで申請を受け付けたという返信はあっても、その後音沙汰なし。
そのうち、5月25日頃に、郵送での申請書が届いたので、ダブってはいけないと確認のため、問い合わせコールセンターに何日も何回も電話をかけたが、一向につながらない。
仕方なく、ダブってもしょうがないと、6月1日に申請書を投函。

そんなもんで、翌6月2日に支給決定確認と振込案内のハガキが着。
同日、インターネットバンキングで、入金を確認できた。

やっぱり、双方ともムダな作業と時間とコストを掛けたことに。
国は決めるだけで、大変なのは自治体、貰う方も、簡単にはいかない。



マイナンバーカードを持っていれば、マイナポータルというサイトから、種々申請できることを、先の申請で知ったが、それしか方法がないわけでなく、手続きも簡単ではないので、やはり普及しないだろうなと納得したのだが。

そのカードを利用すれば、何かメリットがないと、得になることがないと。
そう考えたくなるのも分からないではないが、結局やるのは、カネをばらまくようなことだけ。

次なる手は、マイナポイントというポイント還元キャンペーンだそうな。
何か以前もあったような・・・。


マイナポイント実施目的は、マイナンバーカードの普及と○○


何か以前もあったような・・・。
あったあった!
例の消費増税による景気対策でやった(今も継続中の)、キャッシュレス決済時の5%還元キャンペーン。
これが、今月6月末で終わる。
その替わりというわけだ。

今回のマイナポイント還元キャンペーンの目的は、消費増税対策とキャッシュレス促進と、メインのマイナンバーカード普及のトリプル作戦。
同じ手で、同じようにまたカネを使うわけだ。

そもそも、その前回の5%還元で、どの程度消費増税後の下支えに貢献できたか検証はなされないだろう。
コロナ緊急事態宣言の影響もあったことで、言い訳もできることに。

マイナポイントによる還元ポイントは、チャージまたは購入での利用額の25%と大盤振る舞い。
一応、1人5千円分が上限で、ポイント原資約2000億円なので、ほぼ4000万人が利用可能という計算になる。
自分のカネじゃないからできることだ。

私たち夫婦で合計1万円。
うまく買い物をすれば、結構利用価値がある。
私なら、本、新書を買う。
買いたい新書が、次から次に出てくるので。
因みに今欲しいのが、新書ではないのだが、値が張るこの一冊。
福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平
しかし、マイナポイント活用まで待てそうにない・・・。


現状のマイナンバーカードの普及度は

そこまでして、しゃかりきになって増やそうとしているマイナンバー・カード。
5月27日時点で2125万7950枚。
住民基本台帳上の約1億2700万人に対して16.7%という低普及率。
6人に1人しか持っていないことになる。
一応、2021年からは健康保険証としても利用できるようになるとのことだが、どうだろうか、少々怪しい。

ただ、9月からのキャンペーンに向けて、新しく何人がマイナンバーカードを取得したかは、今度は分かる。
1人加入させるために、どれだけのコストが掛かったか、も分かる。
これは注目に値する。

還元したポイント分の金額に、このキャンペーンの企画、プロモーション、カード加入受付処理などの費用、もちろん官僚・自治体公務員の人件費も含める必要がある。
恐らく、相当高くつくだろう。


マイナンバーカードがないと、マイナポイントは獲得できない

そのマイナンバーカードをまだ持っていない人は、早めに申し込んだほうが良い。
コロナ禍での給付金の事務で多忙だろうし、マイナポイントのサイトには、「予約者数が予算上限に達した場合、マイナポイントの予約を締め切る可能性がある」という脅し文句もある。
言い訳を用意するようなことだけは抜かりがないので、やっぱり早くアクションを起こすことをお薦めしたい。
何より、自分自身が安心できるから。


マイナポイント予約と申請手順


マイナポイントが入手できるキャッシュレス決済の開始は、今年9月から。
その準備として、以下の2つの手順をクリアしておく必要がある。

(1)マイナポイントの予約として、マイキーIDを取得

まず、マイナポイントを得るためには予約が必要ということで、「マイキーID」を取得する。

「マイキーID」は、マイナンバーカードのICチップをスマホなどで読み取り「発行」ボタンを押すと割り振られる。
今マイナンバーカードを持っていれば、すぐにその作業をできる。

ということだったので、私もすぐやってみた。


スマホで、マイキーIDを取得した。


初めに、以下の総務省のマイナポイント専用サイトに入る。
⇒ https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/


この内容から、カード取得から始め、マイナポイントの予約、マイナポイントの申込みという流れが分かる。

そこから、<マイナポイントの予約方法>へ
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/

スマホからでもパソコンからでもできるが、今回は、スマホでやってみることにした。
大まかには、こんな流れになることが示されている。


ここからは、スマホでマイナポイントアプリをインストールして、IDを入手する流れの画像になる。

アプリにアクセス。

アプリをインストール。


次に、マイナポイントの予約についての説明。


マイナポイントの予約を行うためのガイド画面。

スマホで、マイナンバーカードを読み取る手順に入ることに。

但し、読み取りに入る前に、マイナンバーカードで設定した、4桁の<利用者証明用パスワード>を入力する必要があるのでご注意。
忘れていないか、どこかにメモがないか、事前にチェックを。

読み取り開始にし、マイナンバーカードの上にスマホを乗せて読み取ろうとしても、意外に、スッと読み取ってくれず、エラーになることが多かった。
私は、要領がわからず、10回目くらいでやっと成功。

マイナンバーカードの顔写真がある方を上向きに。
裏側に付いている、ICチップを読み取らせる意識を持って、ゆっくり動かした方が良いのかもしれない。

読み取りに成功すると、以下の画面に切り替わり、マイキーIDが表示される。


そして、<発行>を指示すると、以下の表示が出て、スクリーンショットで保存を必ず。
これで終了!


(2)マイナポイントの申込み(2020年7月以降)

予約終了=マイキーID取得の以下の最後の画面にあるように、次の作業は、7月から受け付けられる「マイナポイントの予約」。

これは自分が実際に利用するキャッシュレス決済手段を選び「ひも付け」する作業を意味する。
即ち、マイナポイントの付与を希望する決済サービスを選択することが、その手続きになる。
その時期を待ちたい。

なお、その決済サービスの利用を希望する事業者は、先の5%還元キャンペーン時のように事前に総務省に申請することになる。
既に申請し、承認を得ている事業者の一部を示すと、以下。

電子マネー系は常連だ。


マイキーIDを取得したが、マイナポイントは、これがスタート。
当然、7月のマイポイントの申込みと、実際にキャッシュレス決済サービスを利用してのポイント還元を受けて、その結果・成果・有効度、そして評価が決まることになる。

それまでにかなりの間が空くが、また報告することにしたい。

実は今日の日経で、このマイナポイントについての記事を見たことで、予定外のこの投稿になった。
10万円給付金を受けたことの報告もできたので、私にとっては良かったのだが、私にとっても、マイナポイントについて知らなかった方々にも、そのことでの少しの意義があったかと思う。

加えて、マイナンバーカードについては、当サイトの社会保障システム改革との関連で考えていることもあり、次回、そのことについて続けて取り上げることにしたい。
名付けて、「近未来のマイナンバーカード」である。

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