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Diary & Memo

10万円特別定額給付金をオンライン申請した

コロナ禍、緊急事態宣言継続で、何かと暗く、後ろ向きの話が多い中、わずかながらも嬉しい?話題の、全員に一律10万円の給付金。
正確には「特別定額給付金」ということだが、その一般申請受付が5月7日に始まった。
(一部の方々は、先行して事前に申請が可能だったとのことだ。)

当初、なぜか、人口40万人に近づいている、私が住む岡崎市が、ネット申請可能な自治体に入っていなかったのだが、昨夜確認したら、そのグループに入っていたので、今日9日にパソコンで申請した。

ネット検索してみたら、マイナンバーカードを持っていても、暗証番号を忘れていたり、メモしてなかったりで、結構トラブったり、揉めたりしているらしい。
そうならないように、また、実際はこんな具合、こんな手順でやるんだ、とイメージを持ってもらうために、このレポートを作ってみた。
少しばかり参考になれば、嬉しいです。


給付金PCオンライン申請に絶対必要な4つのこと

せっかく張り切って?申請手続きを始めても、そんなことが必要なのかよ!とか、忘れてしまったよ!とか、そんなことやったことがないよ!とか・・・。

まごまごしたり、分からなくなったり、何度も(初めから)やり直したり、結局あきらめてしまったり・・・。
そうなってしまっては、時間も労力もムダになってしまう。
そうなる前に、そうならないように、以下は必ずチェックして、準備をしておいてください。

1.マイナンバーカード(個人番号カード)を持っており、<券面事項入力補助用暗証番号>と<署名用電子証明書暗証番号>2種類の暗証番号を覚えている(メモがある)。
2.マイナンバーカードを読み取る、ICカードリーダーを持っている。
3.マイナンバーカードで手続きするために、マイナポータルというアプリケーションをダウンロードする。
4.給付金の振込先の金融機関の証拠書類画像がある。


ちなみに、私は、これまでマイナポータルのことは知らず、利用したこともなかったのですが、会社の決算申告や個人の確定申告を電子申告していたので、マイナンバーカードとICカードリーダーの取り扱い方法は知っていました。

では、申請方法を調べるべく、自治体のホームページから入ります。

自分の住む市町村のホームページで調べてみた

私が住む岡崎市のホームページのホーム画面の<トピックス>欄。
そこに「特別定額給付金について」という項目があったので、これをクリック。


切り替わった画面が以下。

同市の、給付金に関する一連のスケジュールがあった。
その下に<申請方法>についての以下の記述。

ということで、「オンラインでできます」か「詳しい申請方法はこちら」のどちらかのバナーをクリックして、申請に入っていくことに。


手続きに必要な、パソコンの動作環境を確認

サクサクっとやってしまいたいが、そうそう簡単にはいかない。
まず手始めに、申請処理がしっかりできるように、パソコンが指示通り動くようにしていく必要がある。
OSとブラウザーが、適応しているか、以下のように、STEP1とSTEP2で、自動的にチェックしてくれる。
そして、第一の山、STEP3で、アプリのインストールを要求される。

マイナンバーカード利用のためのマイナポータルアプリケーションをインストール

マイナンバーカードを用いて、給付金の申請を行うには、マイナンバーカードを用いて種々手続きを行うための「マイナポータル」というサイトを利用する。

その準備として、マイナポータル・アプリ(ケーション)を利用端末にインストールしなければならない。

私は普段パソコンのブラウザーは、Microsoft Edge を使っている。
なので、自動的にそれを感知して、Edge での手順を示してくれる。
但し、Edge のバージョンによって、少し手順が違うので、それぞれに応じて対応が必要になる。
ブラウザーが違えば、同様それぞれの手順が示されるはず。

以下、インストールの手順。

上のMicrosoft のバナーをクリックすると、以下の画面に

内閣府の「マイナポータルAP」が表示されており、<入手>をクリックする。

<入手>をクリックすると、アプリがインストールされる。
上がインストール中の画面で、下がインストールが終わったことを示す画面。


インストールが終わって、もう一つ、以下の「有効にする」のクリックも忘れないように。


右隅の☓マークをクリックして、ここでのインストール作業が終了。


マイナポータルからの申請処理手続き

ここから、いよいよ申請処理手続きに入ることに。


上の画面の続きに以下が表示されている。

まず①の地域選択肢に郵便番号を入力すると、都道府県と市区町村が表示。

②の<ぴったり検索>欄に示された「特別定額給付金」に☑チェックを入れる。


再度、手続きに必要なPC動作環境の確認


ここまで来ると、後は電子証明手続きが必要になるので、上の<動作環境チェック>の STEP4の3つの項目、マイナンバーカード、暗証番号、ICカードリーダーの準備ができていることを☑チェック。


マイナンバーカードの読み取りと基本情報入力

<ぴったり検索>の「特別定額給付金」にチェックを入れると、上記に絞られた画面が表示。
<申請する>のバナーをクリックする。

すると、この確認画面が表示。
OKをクリック。


電子署名による申請であることの確認が求められ、次いで、以下の<電子署名付与の動作環境確認>画面が表示。


STEP4の3項目チェックを再確認し、必要項目に関する以下の手順に進む。


申請必要事項入力処理

以下の step1 からStep8まで、
<連絡先入力><申請者情報入力><申請情報入力><入力内容確認><添付書類登録><書類確認><電子署名付与><印刷・送信>
の順に、進めていく。

Step1 <連絡先入力>


まず、連絡先入力として、メールか電話どちらかを選択。
メールアドレスもしくは電話番号を入力。
私は、メールを選択しアドレスを入力。
そのアドレスに、赤い文字で記述があるように確認メールが送られてきた。


Step2 <申請者情報入力>

パソコンにICカードリーダーを接続し、マイナンバーカードを挿入。
上記画面にある<マイナンバーカードを読み取り>をクリックする。

マイナンバーカードを読み取らせる前の画面

マイナンバーカードの読み取りを指示


読み取り指示により、<券面事項入力補助用暗証番号>の入力画面が表示される。


この画面に、予め設定してある4桁の暗証番号を入力。
マイナンバーカードを作成した時設定した4種類の暗証番号の内、3種類が4桁のもの。
その中の<券面事項入力補助用暗証番号>をここで入力する。

すると、読み取ったカードから、自動的に<氏名>など必須の項目が、上表のように読み取られ、表示される。

同一世帯に複数受給者がいる場合の受給者名の入力

もう一つこの申請で気になるのが、配偶者や子どもなど、10万円の給付金を受け取る家族が複数いる場合。
心配ありません。
上の表の続きに、次のように、給付対象者の氏名を入力する欄があるので、全員分を入力。
多分、これは面倒な作業ではないはず。

Step3 <申請情報入力>


その後、給付金を振り込んでもらう金融機関の情報を入力。

一応ここまで来たら、念のため、ここまで入力した内容を保存しておくべき。
ちょっとしたミスで、初めに戻らないといけなくなると大変だから。
なので<入力内容を保存>をクリック。
そうすると、そのデータが、先に登録したメールアドレス宛送られてくる。

そして、<次へすすむ>をクリック。

Step4 <入力内容確認>

すると、上の画面では省略しているが、入力内容が表示されていることが確認できる。

ちょっと心配だった、家族全員分が振り込まれるかどうか。
下のように、この確認内容に、給付される合計額が表示されているので安心を。

私のところは夫婦2人分20万円。

家族が多ければその人数分。
いろいろ不便や我慢を強いられているのですから、それに報いてのことと思いたいもの、思えるものですね。

これで入力処理は終了。
最後に入力を終えた情報の保存を。
上のように、2つの方法があり、どちらかを選択。
私は、先に行ったように、メアド宛送信を選択。


Step5 <添付書類登録>

ここまで来たらゴールはもうすぐ。
だが、もう一つ面倒なことが残っている。

給付金の振込先口座の確認書類の写しを、この申請に添付する処理だ。

申請者名義の預金通帳かキャッシュカード、インターネットバンキングの画面等の写しか画像(口座番号、カナ氏名等が分かるもの)を所定の様式のファイルで用意する。

それを、以下の画面にある欄に、アップロードする。


私は、キャッシュカードを撮影し、アップロード。
これは、アップロードを終えた画面。そして、次へ進む。

Step6 <添付書類確認>


<添付書類の確認>画面に移ると、添付したファイルの表示と電子署名が必要であることの説明が。
その確認・同意により、次へ。

Step7 <電子署名付与>


最後の仕上げに、再度電子署名手続きが必要に。

但し、先に行った入力補助用の暗証番号とは別の暗証番号を入力する。
「署名用電子証明書暗証番号」で、これもマイナンバーカード作成時に、6~16桁の英数字で登録した暗証番号である。

この時当然、ICカードリーダーにはマイナンバーカードが挿入され、PCに接続したままの状態。


その暗証番号の入力画面。
これに、入力し、赤いバナークリックすることで、電子署名を付与したことになる。

Step8 <印刷・送信>

電子署名付与後表示されるこの画面から<送信する>処理。


以上で送信終了。
もう一度、申請データの控えの保存方法を選択。
私はメアド宛送信を選択し、その送信も終わったことが表示されたのが以下。


ようやく終わりました。
給付金を受け取るのも、そう簡単にはいかないです。

なお、メアドの登録や、何回か情報の送信を要請しており、その受信記録が、以下のように確認しています。


COVID-19後と将来の暮らし・働き方・生き方と社会のあり方を考える時間を

緊急事態宣言下の外出自粛や休業要請などで、少しは新型コロナウイルス感染拡大は下火になったように思われるが、まだまだ余談は許されない。

あの高い評価を受けている韓国で、また新たにクラブを感染源とするクラスターの発生が報じられた。

厳しいが、耐えて、コロナ後のあり方をしっかり考える時間、日々に!