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NATIONAL POLITICS

女性主体政党・政治会派組織の整備・構築提案

少しずつ、よくなる社会に・・・

WANを精神的基盤とする新しい女性主体政党・政治会派創設提案-3


WANを精神的基盤とする新しい女性主体政党・政治会派の創設と女性国会議員の多数輩出による政治・行政改革を提案する4回シリーズを始めています。
<第1回>:女性主体政党・政治会派、2025年創設提案(2022/2/24)
<第2回>:女性主体政党・政治会派の理念・方針・政策の普遍性と独自性(2022/2/25)

今回は、第3回。
女性主体政党・政治会派の組織化と国会議員輩出による国会での政党基盤形成について考えます。

女性主体政治会派会員組織の創設・整備案

いきなり「政党」というのもムリ、抵抗があるかと思います。
まずは「○○会」として会員組織を立ち上げるのが妥当かと。
会員は、年会費1,000円以上の会費を納入する、満18歳以上であることを条件とします。
女性主体会派ですが、男性会員も可能とします。
女性は、1000円以上会費を納めれば、一人一票の本会での議決権を持つものとします。
男性は、議決権を持たないこととしてもよいのでは考えます。

<創設手順>
・発起人会:2023~2024年に設置
・創立総会:2024~2025年に開催、創立
会長・副会長等役員、会計監査等構成は、発起人会で設定。

<発起人>(女性限定)
・学者・研究者
・ジャーナリスト
・介護・保育・福祉など実務専門家・事業者、NPO等組織代表者
・事業経営者、起業家
などに呼びかけて募集・構成

<募集会員対象>(上記に加え)
・介護・保育・障害者福祉等従事者
・一般被用者(含む管理職、非正規雇用者等)
・主婦、寡婦
・学生
・無職者・失業者
・地方議員 等

<目標会員数>
・2030年:50万人~100万人
・2040年:150万人~200万人

<基本年会費総額>
・2030年:単年度・5~10億円。前年度までの積立目標額10億円
・2040年:単年度・15~20億円。前年度までの積立目標額15億円) 
議員報酬の一部一定比率を会費として拠出する。

<会費使途別配分案>
・40% 衆議員選立候補供託金、選挙活動資金積立金
・25% 会職員給与・会派運営諸費用
・25% 政策・法案等提案諸費用(調査費等含む)
・10% 財団基金充当等

以上、机上の空論的に、かつ事務的に書いてみました。
WANに関わる皆さん、WANの活動に賛同してくださる皆さん、そのネットワークと行動力・影響力、そして女縁社会化力を駆使し、会派の目的の伝達・広報活動と会員勧誘活動を推し進め、会員組織の整備と拡充に取り組んで頂ければ可能ではないかと思うのですが。

国会議員選出目標数及び政治会派勢力化2030年~2050年ビジョン

次に、政治会派創設から、数次の衆議院議員選挙を経て、一定勢力を確保するための2050年までの約30年間の目標・ビジョンを描いてみました。

・2023年~2024年:発起人会(創設準備委員会)発足
・2024年~2025年:創設総会
・2025年:衆議院選挙(2021年前回選挙実施)
・2026年:第1次衆議院選立候補者10名選考・選抜(2029年までに実施の衆議院選に向け)
~2029年:衆議院議員10名当選
・2030年前後:第2次衆議院選立候補者30名選考・選抜
~2033年:衆議院議員30名当選
・2034年前後:第3次衆議院選立候補者60名選考・選抜
~2037年:衆議院議員60名当選
・2038年前後:第4次衆議院選立候補者100名以上選考・選抜
~2040年前後:衆議院議員100名
・~2050年:衆議院議員200名以上

衆議院議員選挙のみをターゲットとして活動することを想定しています。
立候補者は、会員から自薦・他薦等一定の手続きを経て選考・選抜・公認。
その選考に当たっては、前回の年代別クオータ制方針を反映させ、3年代区分毎に同数を公認するというのはどうでしょうか。
また、議員の任期は、4年3期最長12年間、万一一院制6年任期制が実現すれば、6年2期最長12年間
とし、他候補に継承する方式を提案します。
バックグラウンドがどんな職業であれ、国会議員を一つのキャリアとして組入れ、どんどん交替して多くの方がその職業を経験し、その後の職に活かしていただく組織文化・風土を形成できればよいと思います。

<衆議員選挙立候補者供託金及び供託金取り扱い基準>
1)地方区 300万円  ※供託金没収点:有効投票総数×1/10未満
2)比例区 ・名簿単独者 600万円  ・重複立候補者 300万円 
※没収額=供託金−(300万円×重複立候補者のうち小選挙区の当選者数+600万円×比例代表の当選者数×2)

<立候補者数必要供託金> ※全員地方区立候補として。当選時全額返戻
・10名  3,000万円
・30名  9,000万円
・60名  1億8,000万円
・100名 3億円
この供託金資金に、上記の会費の一部を充当します。

ここも、事務的に書き連ねました。
無責任に言うこと、書くこと、簡単です。

「WAN 認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク」への期待-3

今回は、以上の机上の空論、計算をどのように受け止めて頂けるか。
この思いが、少しばかりか伝わり、何かしらの行動のきっかけになるかどうか。
そこへの淡い期待に集中・集約するのみです。

ここまで3回にわたって、恥ずかしげもなく、70歳代団塊世代の最終走者の勝手な思いをお伝えしてきました。
とんでもない、突拍子もない話と無視されることも十分想定内のこととしてのこと。
ついでですので、次回もう1回、その思いをお伝えする機会を頂こうと思っています。


<参考:過去記事リスト>

危ない介護保険をどうすべきか:上野さん、樋口さん、女性で政治を変えましょう!(2020/6/7)
女性のいない民主主義社会の改革を:女性国会議員の一挙増員への途(2020/6/16)
男性社会改造への途:女性にしか社会は変えられない-1(2020/9/21)
女性活躍推進政策を女性自身はどう感じてきたか:女性にしか社会は変えられない-2(2020/9/22)
常態化した女性高学歴社会への期待と主体的な社会経済活動参加の先(2020/9/23)
「平和と社会保障と民主主義を守る女性会議」(仮称)創設のご提案(2020/9/24)
女性主体政党創設の夢:2030年自民党女性国会議員30%、20年後女性総理誕生に先駆けて(2020/9/30)
議員定数削減一院制へ改憲を:イタリアで国会議員数削減国民投票可決(2020/10/12)
介護職の皆さんに関心を持って頂きたい日本型ベーシックインカム(2020/10/25)
保育士の皆さんに関心を持って頂きたい日本型ベーシックインカム(2020/10/26)
女性参政権75年に思う-1:現役猪口邦子氏、元中林美恵子氏女性国会議員の発言から(2020/12/22)
第5次男女共同参画基本計画と女性参政権:女性参政権75年に思う-2(2020/12/26)
拝啓、上野千鶴子様 失礼を承知でお願いがあります。(2021/1/25)

少しずつ、よくなる社会に・・・





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